事業内容
i-Construction
2021（令和3）年9月24日_令和2-3年度 向喜来地区堤防耐震対策（その1）外工事
2021（令和3）年9月24日₋令和2-3年度 向喜来地区堤防耐震対策（その1）工事
本工事の地盤改良工（固結工）において、当社で初めてスラリー攪拌ITC施工（マシンガイダンス）を実施しました。
2D杭芯データの作成→マシンガイダンスによるスラリー攪拌施工・リアルタイム出来形計測施工後出来形管理データ
出力→出来形成果データを電子納品。
2020(令和2）年11月06日_令和2年度 脇町第一箇所河道掘削外（その2）工事
| 2020(令和2）年11月06日_令和2年度 脇町第一箇所河道掘削外（その2）工事 |
| 本工事では、ICTによる河道掘削の施工に際し、3次元起工測量・3次元設計データの作成 |
| ・3次元施工機械による施工・3次元施工管理等の施工管理・3次元データの納品を、自社 |
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保有機器により、すべての作業及び管理を実施し、工事を完成させることが出来ました。
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2019（平成31）年12月10日_民間工事で初めてICT施工実施
弊社では、民間工事では初の試みとなるICT建機を用いた施工に取り組みました。
生産性を向上させて安全に施工できるICT施工を 民間工事でも積極的に行っております。
限られた工期中で、掘削及び整地、基面整正という作業がございましたが工期内で無事完了し、次工程の作業に移ることが出来ました。
今後も、積極的にICT技術を活用することで生産性の向上を図ります。
2019（平成H31）年02月04日_平成30年度 元町地区災害復旧工事
本工事では、施工プロセス毎に(床堀→埋戻し→法面整形）3次元設計データを作成し、施工することで丁張りを設置することなく安全かつ迅速に作業を、完了させることが出来ました。
また、安全管理や資材の整理場所等をCIMを用いて作業員に説明することで 作業の見える化を図り、安全かつ清潔な現場環境作りを行いました。
2018（平成30）年07月31日_平成30年度 広島低水護岸工事
平成30年度 広島低水護岸工におきまして、ICTを用いた施工がスタートしました。
本工事では、盛土・法面整形及び締固め管理を対象に実施しました。
2018（平成30）年02月15日_i-Construction大賞授与式
国土交通省より創設されました『i-Construction大賞』優秀賞を受賞させていただきました。
受賞工事：国土交通省発注工事『平成27-28年度 川島漏水対策工事』
平成30年2月15日に国土交通省にて、授与式に参加させていただきました。
2016（平成28）年11月11日_ICT施工見学会
国土交通省四国地方整備局徳島河川国土事務所発注工事(平成27-28年度 川島漏水対策工事）において、ICT技術を活用した土木工事を実施しております。
本工事にて実施しておりますICT技術を紹介したく見学会を開催させていただきました。
見学会では、座学にてICT実施状況や施工方法について説明し、
実地にて、空中写真測量のデモ及び3Dマシンガイダンスによる法面整形の実演を行いました。
2016（平成28）年03月29日_平成27-28年度 川島漏水対策工事
現在、国土交通省を中心に新たな施工方法となるICT 技術を全面的に活用した土木工事を行うi-construction の導入が進められています。
弊社は、四国で初めてICTを全面的に活用した土木工事(土工)を実施いたしました。
ICT施工実施の流れについて
①起工測量(UAVを用いた空中写真測量）
⇒②3次元設計データの作成
⇒③3DMG(バックホウ)による施工
⇒④出来形管理(レーザースチャナ)⇒⑤電子納品
